独立したらまず取り扱いたいと思っていたお酒 〜甘口編「大納川天花」〜

独立したらまず取り扱いたいと思っていたお酒 〜甘口編「大納川天花」〜

私はもともと辛口の日本酒を好んでいました。どちらかというとスッキリとしたキレのある味わいを求めることが多く、甘口のお酒にはあまり手を伸ばしていませんでした。

しかし、そんな私の固定観念を覆し、心から「美味い!」と唸らせた甘口の日本酒がありました。それが「大納川天花」シリーズです。

「大納川天花」との出会い

「大納川天花」を初めて口にしたとき、甘口の日本酒に対する印象が大きく変わりました。フルーティーで華やかな香り、口当たりの優しさ、そして絶妙な甘みと酸のバランス。甘口ながらもダレることなく、スッとキレのある後味が印象的でした。

その飲みやすさと奥深い味わいに、初めて飲んだ時は驚かされました。このお酒は、日本酒を飲み慣れない方や、普段は辛口を好む方にもおすすめしたい一本です。

 

酒蔵の思いが詰まった「心を酔わす酒造り」

私が惹かれた理由のひとつが、酒の顔とも言えるラベルです。その可愛らしさとユーモアが、日本酒らしからぬ魅力を放っています。

例えば、バナナのラベル。芳醇さを表現するために、バナナをモチーフにしたデザインが施されています。さらに、生酒は緑色、熟成させて火入れしたものは黄色と、色の変化が加わり、細やかなユーモアが感じられます。こうした遊び心あるデザインは、見るだけでも楽しいと思いですよね。

「心を酔わす酒造り」を理念に作成されている「大納川天花」は中身も外も飲み手の心を酔わせてくれます。

私がこのお酒を選んだ理由

酒屋として取り扱うお酒は、自分自身が「これは本当に美味しい、おすすめしたい」と心から思えるものでありたい。そんな基準で選んでいる私にとって、「大納川天花」は特別な一本です。

また、酒蔵の方々とお話しする中で、その熱意や真摯な姿勢にも惹かれました。私が大切にしている「ご縁」を感じる酒蔵であり、そんな人たちが造るお酒ならば、自信を持ってお客様に届けたいと思いました。

飲みやすい甘口の日本酒をお探しの方におすすめ。
ぜひ一度「大納川天花」を試してみてください。

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